2008年6月28日土曜日

検診。

 今日は、子宮ガン検診に行ってきた。

 およそ2年前、息子の妊娠に気付き産婦人科に行ったとき、がん検診も受けさせられた。その時に、『ちょっとおかしい細胞があるけど、妊娠のせいかもしれないから、出産後にまた検査をしましょう』という事だった。で、出産後の再検査。やっぱり“おかしい細胞”は消えてなかった。

 その“おかしい細胞”とは時間がたつとガンになるらしい。ガンの一歩手前ってやつ。自分の人生の中にガンなんて言葉は存在しないと思ってたから、ショックだった。でも、一歩手前であって、ガンではない。私は息子を妊娠したおかげで、ガンになる前に治療する事が出来た。妊娠してなかったら、産婦人科なんて行かなかったかも。で、手遅れになってたはず・・・。息子に感謝しなきゃねぇ~。今では半年に1回の検診が義務付けられた。

 日本にいる時には、検診なんて受けた事もなかった。お金がもったいないとか、行くのが面倒とか・・・。大体、どんな検診があるのかでさえ知らなかった。アメリカで暮らすようになってから気付いたんだけど、こっちの人は良く検診を受けてるような気がする。マスコミとかにも良く取り上げられてて、私でも『そんな検診があるんだぁ~』なんて知る事が出来る。その点、日本は遅れてると思う。

 《早期発見、早期治療》って言葉は有名だと思うが、全くその通り。私も自分が経験したからこそ分かるんだけど、せっかく見つけられる病気があるのに、手遅れになるなんてもったいない。時間がないじゃなくて、検診を受けに行って下さい。自分の体は、自分で守って欲しい。お互い、いつまでも健康でいましょう。

 

2008年6月20日金曜日

誕生日。

 今日は私の34回目の誕生日だった。恥ずかしながら、今まで歳を聞かれて34と答えてたくらい、自分は34歳だと信じてたし、今日で35歳になると思っていた。だから、あんまり歳をとった実感がない。アホだな。

 30を超えてからは、誕生日がどうでもいい日になってしまった。自分の歳にもこだわらないくらい・・・。もちろん産んでくれた母に感謝しなきゃいけない日だという事は充分承知している。

 今日は息子と砂場で遊んで、ゆっくりと過ごした。久々、真剣に砂で遊んだ。夜は旦那と二人で、食事に出かけた。コレも久しぶりだったから嬉しかった。旦那にはバラの花束ももらった。食事の帰りには虹を見た。単純だけど、なんかいい事ありそうな気がした。

 歳をとるのは本当に早いと最近思う。これからもステキな奥さん、ステキなお母さん、ステキな私でいられるよう心がけていこうと思う。

2008年6月18日水曜日

2週間。

 母と叔母がいた2週間、とても充実した日々だった。

 今回はニューメキシコ州まで遊びに行った。2年前にサンタフェという街に行ったことがあって、コロラドとは全く違う景色に感動した。ぜひ母達も連れて行きたいと前々から思っていた。雲一つない空に、粘土作りの建物が良く似合ってる。本当にステキな街だ。

 帰りはコロラド州の端のほうに行き、SLに乗ったりして、たくさんの素晴らしい景色を見せる事が出来、本当にいい旅になった。

 もちろん、ロッキー山脈にも行き、人生初めての大雪も体験させてあげられた。頂上は吹雪で大変な事になってたが、面白かった。

 日頃、孫との時間が過ごせない分、母にとっても貴重な2週間だったと思う。みんなと過ごせて、息子もすごく成長したような気がする。話す言葉も増えたし、歌まで歌えるようになった。

 別れはツラかったけど、仕方ないもんね。でも、遊びに来てくれて、本当に嬉しかった。思い出もたくさん出来たから、また頑張れるような気がする。