今日は、子宮ガン検診に行ってきた。
およそ2年前、息子の妊娠に気付き産婦人科に行ったとき、がん検診も受けさせられた。その時に、『ちょっとおかしい細胞があるけど、妊娠のせいかもしれないから、出産後にまた検査をしましょう』という事だった。で、出産後の再検査。やっぱり“おかしい細胞”は消えてなかった。
その“おかしい細胞”とは時間がたつとガンになるらしい。ガンの一歩手前ってやつ。自分の人生の中にガンなんて言葉は存在しないと思ってたから、ショックだった。でも、一歩手前であって、ガンではない。私は息子を妊娠したおかげで、ガンになる前に治療する事が出来た。妊娠してなかったら、産婦人科なんて行かなかったかも。で、手遅れになってたはず・・・。息子に感謝しなきゃねぇ~。今では半年に1回の検診が義務付けられた。
日本にいる時には、検診なんて受けた事もなかった。お金がもったいないとか、行くのが面倒とか・・・。大体、どんな検診があるのかでさえ知らなかった。アメリカで暮らすようになってから気付いたんだけど、こっちの人は良く検診を受けてるような気がする。マスコミとかにも良く取り上げられてて、私でも『そんな検診があるんだぁ~』なんて知る事が出来る。その点、日本は遅れてると思う。
《早期発見、早期治療》って言葉は有名だと思うが、全くその通り。私も自分が経験したからこそ分かるんだけど、せっかく見つけられる病気があるのに、手遅れになるなんてもったいない。時間がないじゃなくて、検診を受けに行って下さい。自分の体は、自分で守って欲しい。お互い、いつまでも健康でいましょう。

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